A1:病理組織学、14年目。機械操作の苦手な私にとって、目で見たり手で触れたりと実感できる病理は、とても魅力を感じました。
A2:実習先でした。丁寧に教えて頂き、実習担当以外の方も友好的で楽しい職場だと感じたので入職希望しました。
A3:採取された臓器などの検体を切り出し、固定、包埋、薄切、染色して標本を作製するのが主な仕事です。
A4:誰からも信頼される技師を目指し、日々研鑽を重ねていきたいと思います。
A5:仕事と子育ての両立に奮闘中です。後輩の教育に専念しつつ、病理の知識を深めるべく勉強中。
A6:私は暗記が苦手なので、実習で実際に体験して覚えました。どうしても暗記できない場合は語呂合わせ。
A7:何年勤めても日々勉強。習得時の喜びは今でも変わりません。専門知識を深めたい方はぜひアイルへ!
私生活も充実しています